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カナダ・トロントで生活しています。カメラ片手に写真で日々を綴っていきます。

その時、その場所でしか会えない人

あれ?もしかしたら、
この時にこの人に会いに行かないと
もう二度と会えないんじゃないかと思ったことはありませんか?
そこで行動に移す姿勢。
それは私たちの行動原理の一つであり、欲求であると思います。
偶然なんか私は信じません。


人生の岐路でこの人に会っていなかったら今頃どうなっていたんだろう?
と思うことは多々あるとかと思います。
私も人生の岐路で運命的な出会いをした経験が多々あります。
偶然ではなく必然であったと信じています。


水曜日のtoeのライブを見に行ってきました。
toeは日本のマス・ロックバンド(インストロメンタル・ロックバンド)です。
今回の北米ツアーではメンバー4人ともう一方がプログラミング・キーボードのパートをしていたので、合計5人とスタッフでまわられているのではないかと思います。
3年前の2015年にトロントに来た時も見に行ってきました。

前回同様にリトルイタリーにあるクラブで行われました。
開場の時刻には間に合いましたが、少し遅れ40−50人程度の列がすでにありました。


前座のJack Grace

アメリカからやってきたそうで、ものすごく好きなタイプの音楽でびっくり!
前座じゃなくって単独でライブやったらいいのにと思うほどレベルの高い音楽。 SoundCloudでも視聴できますので是非この機会に!


開場からおよそ2時間経ったのち、いよいよtoeが登場!!!

ギターの山嵜(やまざき)さん。
奥にベースの山根さんとサポートメンバーの方が写っています。
あまりに近くって、あわわっ!どうしよう!?って感じでした。
彼のギターや歌声が大好きです。

ギターの美濃さん。
彼もものすごいギターテクニックをお持ちです。表情豊かです。

今回残念ながら写真に収められなかったのですが、ドラムの柏倉さん。
やっぱりこの人のドラムはすごい!の一言です。
どうしてあんな風にリズムを刻めるのか。
乾いていないドラム音。才能の塊のような方です。


個人的にこのバンドの凄いところは、
プラトーに近い緊張状態(テンション)で共鳴している点だと思っています。
誰一人欠けても成立しない楽曲群。
初期衝動を反芻(はんすう)しながら生活していきたいです。


自分の大好きな音楽を間近で体験できて本当に良かったです。
この夏最後の運命的な再会でした。


”持っている全ての力を費やして、己の道を信じていけ”と言われているようでした。
ありがたし。