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カナダ・トロントで生活しています。カメラ片手に写真で日々を綴っていきます。

誰かがなんとかしてくれるのを待つしかないのかな

ダンフォースのストリートフェスティバルへ行ってきました。
照りつける日差しの中で、影になっている場所が少なく、丸焦げになりました。

例年通りに歩行者天国となっていました。

露店あり、演奏やダンスのステージあり、可動式遊具ありで大変な人で賑わっていました。それにしても暑すぎてふらふらでした。

軽やかにダンスする店員のおじいさん。いいなあこういう雰囲気。

最近就任したばかりのオンタリオ州首相もこの日は来ていました。
この人、本当にRobに似ているなあ。

襲撃のあったお店の内装は跡形もなくなく綺麗になっていて、
花束なども撤去されていて、ここが現場であることさえわからなくなっていました。
代わりに教会前の追悼のボードにはたくさんのメッセージと花束、ぬいぐるみなど3週間前の傷がこのストリートに影を落としているようにも感じました。

警官の数も多く配備されていました。
伝統のあるストリートフェスティバルなので中止にならなくてよかったなあと思います。何かの記事で見ましたが、トロント市民の約半数は人が集まるような場所へ行くことをためらっているようです。だからと言って家にこもりっきりになるのもアレだし困ったものです。経験的に10人いれば、一人は変な人だろうと思っていますが、今年は大きな事件が二件起こってしまいました。テロではなかったにせよ、人々を巻き込むことはやめてほしいと思います。今回のダンフォースの事件の容疑者の両親が声明文を出していましたが、関わる全ての人が迷惑を被ります。誰も得しない悲劇です。こういった事件を未然に防ぐ社会づくりが必要なのだけれど、どうするやり方が最良なのか自分にはわかりません。出来る限り自分の身は自分で守ることしかできません。
私は、できれば笑顔の人たちと生活を共にしていきたいし、平穏に日々暮らしていけたらなあと切に願っています。誰かがなんとかしてくれるのを待つしかないのかなと思っています。