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カナダ・トロントで生活しています。カメラ片手に写真で日々を綴っていきます。

5月初旬の朝焼け

この時期の朝の匂いって、とても好き。
トロントに来た時の頃を思い出させてくれるから。
植物の息吹のような、むあっとした湿度とこの街の独特の匂い。
(久しぶりにいい写真が撮れました。)


早起きすることで変わる世界。
自身の仕事のストレスから解放されて体調が改善されているのを認識します。
追い込まれている時と問題を解決した時の体調に
これほどまで違うのかを肌で感じます。
自分の体調が、こんなにもストレスに左右されていることにびっくりします。
そんなことには鈍感な人間だと思っていたのに。。。


今週、銀行から契約内容の変更の通知。
直接ブランチに行って話を聞く。
あれれ、全く言っていることが聞き取れない。。。。
何となく意味がわかったので、まあいいやと契約変更しました。
どうでもいいことなのに。なんて思ったりもするのだけれど。


今の職場ではもちろん日本語は通じませんし、常に英語で話す環境です。
なぜ職場の人とは意思疎通ができているのかと。


日本でも同じことかもしれませんが、
毎日顔を合わせている人との会話と
新しいことを説明する事務的な会話は全く別物だということ。


日本の市役所や携帯ショップに行って説明を受けても、
日本語は理解しているはずなのに、
説明されても意味がわからなかったようなものなのでしょうか?
ほんと精進しないといけないですね。改めてそう思いました。


あともう一つ。
ある学生さんがここ2−3週間、職場に来なくて困っていました。
スタッフの数人も気に止めていました。
ようやく金曜日の今日、やってきました。


話を聞くと、自分のやっていることがうまくいかないことで悩んでいるようでした。
彼の立場はよくわかります。
後から入っていきた学生たちが良い成果を上げていて、
突き上げや焦りもあるのでしょう。
若者特有の焦燥感を彼から感じました。とても辛いことは十分わかります。


これが世界の終わりじゃないんだから、
うまくいかないことなんて、ごく普通のことだだから気にしないで。
なんて声をかけてみたところ、結局今後どうなるかわかりません。
彼が結論を下すのですから。


自分もここでどう評価されているか疑問に思うことは多々あります。
けれど、どう思われようと、とにかく前進するしか道はないです。


仕事は、遊びでもなくトレーニングでもないです。
繰り返しますが、どこにいても当たり前のことです。