ここから

カナダ・トロントで生活しています。カメラ片手に写真で日々を綴っていきます。

秋の夜、それぞれの時間

今週末はNuit Blancheでした。
気温は11度前後だったので寒いかなと思って、
厚着して出発したのだけれど、それほど寒くはなかったです。

市庁舎、旧市庁舎前はものすごい人だかり。
メイン会場あって展示物が派手だなと。

気球が浮かんだり降下したり。。。

人を食べる豚の食事を再現したものなんでしょうけど、
こういうシュールな雰囲気がらしいなと思っています。

人混みを避けようとクイーズパークへ移動。
夜風を浴びながら薄暗い公園を歩いていると、
色々考え事ができてとてもリラックスできる。
誰にも邪魔されずに、誰を気にすることもなく。

子供たちが遊んでいる。
うちの近所ではほとんど子供の姿を見ないので少しびっくりする。
こんなことでさえも非日常な感覚になる。

トロント大学構内。ゆっくり動きながら体の動きを表現している。
こちらも知識がなければ理解しづらいし、
好みが分かれるシュールな表現方法なのかなと思ったりする。

クイーンズパークの北端。。。なぜこれがアートなのか?

馬。。。夜に馬を見るなんて何て神秘的なんだろうと感じた。

4つのスクリーンに4人の女性が映し出されて、
メッセージをコーラスで歌っている。

2年前のNuit Blanche市庁舎前でメイン展示となっていたJPの作品。
今年一番良かったんじゃないかなと思う。

写真を前にポーズをとる人。なんだかさりげにおしゃれだなあ。

再び市庁舎に戻ってきたものの、人の数は変わらずととても混雑。
じっくり眺めることはできないかなと少し残念。
毎年、このNuit Blancheのイベントの規模が縮小しているようだ。
楽しみにしている人も行くポイントが減少することで、
人気のある場所に集中してしまう。
いつもどこも混んでいるのだけれど今年はより顕著になったように思う。

深夜の2時を過ぎても街は混沌としている。
街中を徘徊している大勢の人の様相が巨大なアートのように思える貴重な一夜でした。
あ、この日、初めて暖房をつけました。